皆様こんにちは!
レアル・マドリード・ファンデーション・フットボールアカデミー石垣、代表の増田稿平(ますだこうへい)と申します。よろしくお願い致します。
報道または当ホームページで発表させて頂きました通り、11月7日にアカデミーを開校いたしました。これから何卒よろしくお願い申しあげます。この間、様々なご質問、お問い合わせを頂きました。ありがとう御座います。その中でも非常に多く頂いた疑問、ご質問にこの場を借りてご説明させて頂きたいと思います。
まずは、わたくしたちがなぜレアル・マドリード・ファンデーション(以下レアル)のフットボールアカデミーを開業しようと思ったか?ということについてです。
スペインへのビジネス留学時の人脈を活かしてレアルマドリードの幹部と親交を持った当法人(GFM)の理事(今子正太)が、レアルのブランドとメソッドを活用して、日本の子供たちのために何か貢献できないかと考えたのが始まりです。
その後の長きに渡る交渉の末、レアル側から、日本国内におけるフットボールアカデミー開校のライセンスを取得することが出来ました。そこで日本各地の適切な候補地選定を開始しました。
そこで圧倒的に多いご質問、「なぜ石垣島なの?」という疑問に辿りつくかと思います。
まず当たり前の話になってしまいますが、運営法人の理事であります私自身が石垣在住であり、石垣島の素晴らしい環境と将来性を把握していたことが第一であります。
石垣島は、様々なスポーツのさかんな島で、子どもたちへのスポーツ教育の意識が非常に高いと思います。また、2006年 には、この小さな島から甲子園ベスト16の高校が出るなど、基礎的な身体能力も高いと判断しています。さらに、行政も「SPORTS!WELCOME! 石垣島!」を掲げており、積極的な支援を約束して頂きました。
そして何より、サッカーパークあかんまのグラウンドは、本場欧州リーグで使用されるグラウンドと遜色ない極めて高いレベルのものであります。少年少女のアカデミーで最も大切なものは「安全」です。グラウンドコンディションは怪我に直結します。
その意味ではサッカーパークあかんまのグラウンドは年間を通じて芝のコンディションが素晴らしく、他の日本のグラウンドと比較しても最高の環境と言えます。
一方、石垣島は人口も少なく、「現状」サッカーを楽しむ少年少女の数も多くない、さらに日本最南西端に位置しており、大都市とは遠く離れた小島を何故選んだのか?
というマーケットの観点からのご心配を頂きます。確かに「日本地図」を見ると石垣島は最も端に位置していますが、経済発展が著しい「アジア地図」を見た場合、石垣島は日本国の中で最も中心に近く、逆に東京などは端に位置しています。さらに、来年三月に開港する新石垣空港は、国際線ターミナルの建設が決定し、アジアの大都市空港からの就航も視野に入っている模様です。現状のマーケットの規模を見るのではなく、当アカデミーをきっかけとして、サッカーパークあかんまが国際的なアジアサッカーパークの聖地となり、観光や移住者によってマーケットが飛躍的に拡大する可能性さえ秘めていると考えています。
また、レアル・ファンデーションのサッカースクール事業も金の卵の育成というよりも慈善事業の色が強く、頂戴致します授業料の多くは、レアルマドリードファンデーションを通じて世界で困っている子供達のための慈善活動に活用されます。
わたくしたちは、子供たちが早い段階から「世界に触れる」ということの重要性を強く認識しています。まして、小さな島で生活していると、なかなか世界を感じることは出来ません。当アカデミーに入学する子にも、しない子にも、世界の境界が本当になくなってきていることを感じてもらえたら、こんなに嬉しいことはありません。
当アカデミーは、選手養成スクールではありませんので、技術チェック等も一切ありません。これをきっかけにサッカーを始める方の入学もむしろ大歓迎です。たくさんの応募をお待ちしております。
また、指導者コーチの募集・採用ですが、出来るだけ八重山在住のコーチに一人でも多く仲間に入って頂けるよう、現在も募集を継続しております。『レアル・マドリード・ファンデーション・フットボールアカデミー石垣』の大切な目的のひとつには、指導者の育成というものがあります。出来るだけ沢山のコーチ希望者が集まってくれることを楽しみにしております。
では、何かご不明な点やお問い合わせは、遠慮なく当ホームページのお問い合わせボタンからお寄せ下さい。ありがとう御座いました。
レアル・マドリード・ファンデーション・フットボールアカデミー 石垣 代表 増田稿平






