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お知らせ

ルイスコーチからのメッセージ

6月5日朝、レアル派遣のルイスコーチはスペインへ一時帰国しました。
マドリードで二ヶ月間のコーチ研修を経て、9月にまた日本に戻って来る予定です。
今滞在中の最後の日のスクールでは、横浜校の高学年クラスのスクール生に、とても大切なメッセージを残しました。ここで全スクール生に全文をお伝えします。
日々たくさんの子供達が入校してくれている当スクールは、人数的にもかなり多くなりました。たくさんの子供達による化学反応は、今までにないような成長を創造する反面、時として優劣を自分たちで決めてしまい、○○より上だけど○○より下というような感覚が芽生えてしまうこともあるようです。

(以下ルイスコーチの言葉)
『レアルマドリード。みんなが先日のチャンピオンズリーグ決勝で見たように、最後まで戦う姿勢、団結力、これは大きな家族を示している。この名に集うみんなは一つの仲間であり家族なんだ。それぞれがサッカーが好きでサッカーが上手くなりたくて来ている、その志ははみんな同じ。ただ、少しばかり経験年数が長かったり、成長が早いからといって、他の人に対して優越感を持っていいものだろうか?サッカーというのはチームスポーツ。一人ではできない、そのことをもう少し理解しなくてはいけない。仲間に対して、対戦相手に対して、家族や応援してくれる人たち、審判に対して感謝とその存在の大切さをわからない人に成長などない。その大切さを世界中が知っているからこそrespect という言葉とともに選手達は毎試合入場してくる。その言葉を理解できない人が、レアルマドリードのエンブレムを付けてプレーすることなどあり得ない。過去、才能に溢れていても、その気持ちを持てないためにレアルマドリードから出された選手がたくさんいる(なぜ放出?と言われた選手たちの多くがそうである)。サッカーというスポーツは仲間とともにプレーするもの。仲間とともにレベルアップする、そのために必要なこと、必要な気持ちを忘れないで欲しい。レアルマドリードのエンブレムは、チャンピオンズリーグで優勝した選手たちも、君たちも、同じものを背負っていることを忘れないで欲しい。
仲間に敬意と感謝を。仲間とともに成長しよう』

この日のトレーニングが特別なものになったのは言うまでもありません。レアルマドリードの誇り、もう一度重く受け止めていきたいと改めて感じる素晴らしいメッセージでした。